自分にとって、もっとも思い入れの深いプログラム言語といえば
Delphi6
プログラムを作りまくった記憶があります。
Webで Delphi の 記事を見かけたのでだが、読んでいるうちに懐かしくなって、久しぶりに インストールしてみた。
Delphi Community Edition - Qiita
Delphi Community Editionついに!待望の!全ての機能を使える Delphi の無料版が発表されました!!!!!!!Delphi 11.3 Alexandria Commun…
program Hello;
{$APPTYPE CONSOLE}
{$R *.res}
uses
System.SysUtils;
begin
try
writeln('Hello world');
except
on E: Exception do
Writeln(E.ClassName, ': ', E.Message);
end;
end.
個人的には 当時のDelphi だと Windows の GUIアプリが さくっと 作れる印象で、Visual C# に すごく似た IDE だった 記憶があります。
Delphi の 開発者が Visual C# の 開発に携わっているので当然なんだが(笑
今の Delphi は、マルチプラットフォーム開発環境で 特に最大の特徴は OS に関わらずアプリケーションを1つのソースで開発できます。ワンソースって ことらしい。
Delphi6 のころから 、Linux版 Delphi (Kylix) との共通のComponent Library などの提供もあったので、マルチプラットフォーム 志向だった 気がします。
Delphi から C# を使うようになって ほんと久しぶりだ。
少しコードを書くと 仲間と Delphiを いらってたころの 記憶が 蘇って 懐かしい ^-^
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